溜り醤油と白醤油が隠し味! 愛知でみそまる教室開催

愛知県味噌溜醤油工業協同組合による、みそまる教室が名古屋で開催されました。愛知県が誇る発酵文化、豆味噌、溜り醤油、白醤油を学んだあとは、みそまるづくり。今回は、溜り醤油と白醤油を隠し味にした、愛知の“ご当地みそまる”をお楽しみいただきました。

愛知といえば、味噌カツや味噌煮込みうどん、味噌おでんなど、まちをあるけば、味噌のオンパレード。愛知の人々はユーモアがあって明るい! イベントも終始和やかなムードで進みましたが、これも味噌のおかげでしょうか⁉

しか~し、参加者に「今朝、味噌汁飲んできた人?」と聞いたら、数名しか手が挙がりません…。予想をはるかに下回る少なさに驚きましたが、聞くところによると、朝は忙しいから食べない、パン食オンリーなど、朝より夜に飲む派が多いとか。

でも、味噌汁があるとうれしいですよね。そんな方のためにあるのがこの「みそまる」です。愛知の人々に、もっとみそまるを広めていきたいと誓ったMISODOでした。

イベントを終え、 同組合PR担当の杉本達哉さんは、「味噌を丸めたりトッピングしたり、味噌に直に触れ合っていただく貴重な機会となりました。最後、それぞれが力作のみそまるを笑顔で写真に収める姿が印象的でした」と語りました。

ナカモ・杉本達哉社長による「愛知の豆味噌講座」
愛知の豆味噌
良質な大豆と食塩、水だけを原料に、伝統的な技法で長期間熟成させてつくられる。深いコクとうま味が特徴。煮込んでも香りの変化が少なく、煮込み料理にも多く使われます。
佐藤醸造・佐藤亮治社長による「溜り醤油講座」
溜り醤油
豆味噌をつくる過程でにじみ出た液体を取り出したのがはじまり。とろみと濃厚なうま味、独特の豊かな香りが特徴。刺身や寿
司、照り焼き、佃煮などに最適です!
ヤマシン醸造・岡島晋一社長による「白醤油講座」

白醤油
淡く美しい琥珀色、ほのかな甘味と上品な香りが特徴。厚焼きたまごや茶わん蒸しなどに最適で、色をつけずに風味をぐんと増してくれます。
株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。