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肥満は万病の元 みそのコレステロール低下作用

健康づくりにおいて、「肥満予防」は重要な位置づけを持ちます。肥満度の判定にはBMIが用いられますが、同じBMIでもどこに脂肪がついているかで健康への危険性は大きく異なります。 肥満のタイプは「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」に分けられ、前者のほうが...

みそや大豆製品に血糖値を下げる効果!? 糖尿病予防にみそを

すい臓から分泌されるホルモンの一つであるインスリンがうまく働かず、血糖値(血液中の糖度)が高い状態が続くことによって引き起こされる「糖尿病」。年齢を問わず、若い人でも発症の可能性があるので注意が必要です。 初期段階の自覚症状は比較的軽く、のどが渇く、尿...

妊娠中から始まる子育て 味噌汁で子どもの睡眠不足解消!?

人は毎日決まった時間に起床・就寝するなど、ある一定のリズムで生活をしていて「概日リズム」(体内時計のこと)と呼ばれています。「概日リズム」は、光を浴びる時間帯や食事などの影響を受けて、乱れることが知られています。幼少期の睡眠は、体の発達に大きく影響を与えるの...

味噌汁の香りを逃がさずべし! 煮えばなで召し上がれ

味噌の味は、甘・辛(塩)・酸・苦・旨とさまざまな風味が複雑に絡み合い、絶妙な味わいを醸し出している。味噌の「噌」は、「かまびすしい」の意で、「がやがやうるさい=うるさいほど味が豊か」を表しており、味噌と「御塩噌蔵(おえんそぐら)※」にしか使われない特別な漢字...

みそは、脱アレルゲン食品!?

食物に含まれる原因物質(アレルゲン)を異物として認識し、自分の身体を防御するために過敏な反応を起こす「食物アレルギー」(以下「アレルギー」)に悩まされる方は多いと思います。 かゆみ、じんましん、唇やまぶたの腫れほか、意識障害、血圧低下などのアナフィラキ...

安全にみそ汁を楽しみましょう!加熱の際の「突沸」にご注意を

「突沸」とは、飲み物などを加熱した際に急激に沸騰が起こり、中身が飛び散る現象です。電子レンジ、ガスコンロ、IHクッキングヒーターなど、調理器具にかかわらず発生しており、火傷の被害も報告されています。「突沸」は常に発生するわけではなく、食器や鍋、食品、調理器具...

みそや大豆製品を上手に取り入れよう。みそは肝がん予防に期待大!

肝臓は腹部の右上にあり、成人で800〜1200gと人間の体内では最大の臓器です。肝臓は、食事から吸収した栄養分を取り込み体に必要な成分に変えることや、有害物質の解毒・排出などさまざまな働きをしています。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、炎症やがんがあっても初期に...

関東大震災味噌が人々を救った

1923(大正12)年9月1日11時58分に発生した「関東大震災」。相模湾を震源地とするマグニチュード7.9 の大地震は、東京、神奈川を中心に甚大な被害をもたらした。地震発生時刻が昼食の時間帯だったことや台風による強風の影響で、死者10万5000人のうち、9...

食の欧米化が増加の原因? みそで大腸がん予防を

長さ1.5mにも及ぶ臓器・大腸では、小腸で吸収されなかった食べ物が入ってきて、そこから水分を吸収します。そして、栄養分と水分以外のカスが便として排出されるという仕組みですが、「大腸がん」とは、この水分吸収と排泄を司る臓器に発生するがんです。 大腸がんは...

まさに医者代わり!味噌は万能薬だった

味噌は、古くから人々の生活を支えてきたものですが、調味料以外にも「薬」として活用されてきた歴史があります。「風邪にねぎ味噌」「黄疸にシジミの味噌汁」「タバコの吸いすぎに味噌汁」「二日酔いに味噌汁」など、言い伝えとして聞いたことがある方も多いと思います。 ...