神奈川県川崎市にある「縄文天然温泉 志楽の湯」10 周年イベントで、「みそまるでほっこりげん氣セミナー」(みそ講座&みそまるワークショップ)を開催。
「志楽の湯」のコンセプトは、「和の原点は縄文にある」。市街地の一画に現われた森のような空間で、秘湯のような懐かしさと温かさ。地下1300 mから湧き出す天然温泉は、海水が数十万年を経て熟成された恵みの湯で、日々の疲れを癒そうというお客様が絶えません。
「志楽の湯」には、なんと「味噌樽風呂」があります。120 年前につくられた樽は、老舗の味噌蔵「信州 タケヤみそ」で使われていたというレアもの。この日のみそまるは、信州タケヤみそ「名人のみそ」&「特醸」を使用。「みそまる、おいしい~!」と参加者からは絶賛の声が上がりました。
ミソガールの頭上には、タケヤみそのキャラクター「おわんくん」が登場。「お顔がかいてあるね」と子どもたちにも大人気でした。
志楽の湯では今後も「心と体のげん氣」をテーマに、さまざまな情報発信をしていきます。温泉とみそまるで心も体もほっこり、夏の疲れを癒しませんか?
Miso Girl held a miso seminar at Jomon Tennen Onsen Shiraku no Yu, a hot spring spain Kawasaki, which celebrates its 10 year anniversary this year. Miso used for the day were Takeya Miso’s Meijin no Miso and Tokujo, which made great misomaru.