「ふじのくに 食の都の祭典」が、ツインメッセ静岡で開催されました(主催:静岡県、ふじのくに食の都の祭典実行委員会)
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ふじのくには、“おいしい”が、いっぱい!
静岡ならではの食文化、多彩で高品質な食材…、「食の都」の魅力がたくさん詰まったイベントでした。
ゆっくりは見れませんでしたが、お茶や鰹節はもちろん、みかん、りんご、肉などなど、おいしいお店がずら~り!!!
オープンと同時にたくさんのお客様が来場されました。
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みそまるブースも大忙し。ミソガール&静岡ミソマザーで盛り上げます!
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終始ブースはお客様でいっぱいでした。みそまるのために来てくれた方もいて感激です。
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「ふじのくにみそまる」に使用した食材はコチラ!
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静岡で江戸時代から食べられていたという、カネジュウ食品さんの「相白みそ」。米麹が多く、甘口で塩分控えめのみそ。うっとりしちゃうくらい美しい色と、あっさりしながらも深いコクが特徴。国産大豆&米、天日塩使用。
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小石安之助商店さんの「小石のおだし」。4種の枯れ節(サバ、カツオ、ムロアジ、ソーダ鰹)を贅沢にブレンドした、やさしい味わい。微粉末だしで手軽、栄養もまるごと摂れます!
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ちきり清水商店さんの「乾逸品日本のだし本枯節」。本枯節のだしが抽出しやすく、中身が見えるテトラ型パック。香りが最高に上品です。
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原藤商店さんの「素干し桜えび」&「海苔の揚げ玉」。「海苔の揚げ玉」は、海苔のさわやかな香り特徴そのまま食べてもおいしい~!
「素干し桜えび」は、由比港で競り落とした桜えびを直ちに、自社で天日干しするのだとか。旨味が凝縮され、香ばしく、存在感はピカイチ!
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トッピングには、丸又さんの贅沢な「いわしはんぺん」。保存料、化学調味料は不使用。一度食べたら病みつきのおいしさ! みそまるが、さらにおいしく生まれ変わります!
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大井川茶園さんの「粉末抹茶」。静岡茶特有の旨みと深みのある濃い味わい。上質の静岡茶を手軽に味わえる粉末タイプ。みそまるにコーティングすると、まるで抹茶トリュフ!
カクサさんさんの「いわし削り節」。お口の中でふんわりとける、いわし削り節。ごはんやみそ汁にかけると絶品。これ、買えないですか。と何人にも言われました!
丸昌さんの「しいたけの粉」。珍しいしいたけの粉末。みそまるが、よりいっそうおいしくなります。
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そして、みそまるステージでは、4人の子どもたちと、和・洋・中のみそまるづくり。
チョコレートみたいなみそまるができて、会場の皆さんもビックリした様子!
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最後は、みそクイズ大会。計6問、正解者には、素敵なみそとだしのセットをプレゼント。
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会場の皆さんとみそまるポーズ!!!
皆さん、ナイススマイル。ありがとうございました。