発酵食品のおいしさをお弁当に!「発酵蔵かもし堂」

東京都大田区にオープンした「発酵蔵かもし堂」は、「毎日の食事で人々の健康をサポートしたい」という思いから誕生した発酵食品を使ったお弁当専門店だ。

20年以上にわたり訪問看護、高齢者ケアに携わってきた株式会社トータルライフケアグループの関連会社である株式会社かもし堂が運営する。世界トップクラスの長寿である日本人の健康を支えてきた「和食」だが、米とともに中心となってきたのが、味噌や醤油、納豆、漬物、酒などをはじめとした発酵食品である。

かもし堂弁当(竹)1080円(税込)
メイン(写真は唐揚げ)+副菜6種(お惣菜5種と香の物)

そんな発酵食品の魅力やおいしさに着目し、毎日食べても飽きのこない 「おいしくて健康的な一食」 を叶えたのが、同店のお弁当だ。添加物不使用で、一つひとつお店で丁寧に手づくりされる。ごはんとメインおかずの肉や魚を中心に、副菜を数点添え、バランスよく栄養素が摂れるよう配慮がされている。また、メインおかずは選べるので、好みや体調に合わせられるものうれしい。

メインおかずは、「塩糀」に漬けた鶏肉や鮭、鯖、鰆ほか、「味噌糀」に漬けた豚肉などがあり、塩糀や味噌糀に漬けた肉や魚は、驚くほどジューシーに風味豊かに仕上がる。がっつり肉が食べたいという方は、「豚肉の味噌糀漬け」がおすすめだ。もともと味噌は「糀」で発酵させたものだが、さらに「糀」を追加し独自にアレンジしたのが「味噌糀」だ。

豚肉の味噌糀漬け

「微生物が息づく発酵食品を食べることでカラダの内側からキレイに健康になることができます。日本人が昔から食べ続けてきた素晴らしい発酵食品の魅力がたっぷりと詰まったお弁当です。また、店頭には、全国各地から厳選した発酵食品も取り揃えておりますのでぜひ足を運んでください」と店長の長谷川賢吾さん。

オープン以来、健康を気遣う近隣住民ほか、オフィスやイベント、撮影現場等でのお弁当として多く活用されている。1万円以上の注文でデリバリー可能、活用シーンに合わせ、ボリュームや具材などもアレンジできるため、まずは電話で相談を。

【発酵蔵かもし堂】
東京都大田区上池台1-15-8宮地ビル1階
TEL/03-6451-7546

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。