3種の合わせ味噌がミソ。日清食品「カップヌードル 味噌」がリニューアル!

1971年に誕生した世界初のカップ麺「カップヌードル」は、50年以上にわたり愛され続けている、言わずと知れたインスタントラーメンのNo.1ブランド。「カップヌードル 味噌」は、3種の味噌 (麦味噌、赤味噌、白味噌)を使用した濃厚な味わいがミソで、売れに売れている味噌味のカップ麺です。

「カップヌードル 味噌」が発売されたのは2018年で、もともとシニア層をターゲットとしたミニサイズが始まり。発売後、意外にも若い世代からの反響が大きく、翌年レギュラーサイズでの販売を開始すると空前の大ヒット。発売後すぐに一時販売休止という事態に。

3種類の味噌を大量に使用することから、味噌の供給確保に一番苦労したそうですが、約5か月後に販売を再開。現在では、「レギュラー」「シーフード」「カレー」などに続き、定番フレーバーの仲間入りを果たしたと言っても過言ではありません。

一般的にラーメンで味噌味と言えば定番の一つですが、これまで味噌味の「カップヌードル」はあったものの、味わいやパッケージが欧風をコンセプトにしていたこともあってか、なかなか定着しなかったそうです。そこで、“日本人の心”とも言える味噌・和のイメージを強調するため、パッケージの表記を「MISO」から「味噌」に変更。視覚的にダイレクトに伝わるパッケージも、人々の心をつかんだ要因の一つと言われています。

そして、今春「カップヌードル 味噌」がリニューアルし、さらにおいしくなって新登場! 3種の味噌を合わせ、生姜とにんにくをアクセントにきかせた濃厚なスープに肉味噌の風味も加わり、コクがアップしました。

ほかにも、「カップヌードル」に欠かせない「謎肉」(味付豚ミンチ)に山椒を入れることで、後味をすっきりと引き締め、味噌の風味とも相まって新しい味わいに。キャベツ、コーン、ニンジン、ネギも入っていて、彩りも鮮やか。濃厚なスープの味わいに負けない、少し太めのしなやかな麺もポイントです。

40代男性を中心に支持を得てきた「カップヌードル 味噌」は、“おむすびに合うランキング”の第1位に選ばれるほどの濃厚さがウリ。今回のリニューアルでは、“変えすぎずに変化を加える”ことにこだわったそうです。味の要となる味噌の配合には苦労したそうで、半年近く試作を繰り返し完成させたという入魂の一品。最終的には、味噌の配合はそのままで、少しラード感を強めたとのこと。

「フライした麺の香りや、味噌と相性の良い具材構成を考え、“カップヌードルらしさ”を大事にしながらリニューアルに挑みました。さらにおいしくなった『カップヌードル 味噌』を、ぜひお試しください」と同社のカップヌードルブランドマネージャーの白澤勉さん。「カップヌードル 味噌」は、全国のコンビニエンスストアやスーパー等で好評発売中です。

文/秋山昭代

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