レトロな雰囲気で味わう絶品ジビエと味噌「味噌坐 玉響」

味噌坐 玉響

上野御徒町・湯島駅より徒歩5分。「味噌坐 玉響」は、味噌とジビエをコンセプトにした昭和レトロな居酒屋だ。かつては草履屋だった由緒ある日本家屋を改装し、当時の雰囲気をそのまま残している。入口を入ると厨房をぐるりと囲んだカウンター席があり、料理人の威勢の良い声が飛び交う。カウンターに並ぶ四季折々の酒の肴、備長炭で豪快に焼く料理を眺めながらのお酒は格別だ。

味付けは、味噌と「味噌たまり」が中心で、全国の味噌蔵から厳選し取り寄せている(国産原料のみ)。「味噌たまり」とは、味噌を醸造する際にごく少量とれる貴重な液体調味料で、味噌の旨味成分をたっぷり含んでいる。

味噌坐 玉響
ジビエ盛り合わせ

冷凍食品や調理済みの食品は一切使わず、すべて丹精込めて手づくりしている。味付けがシンプルな分、素材本来の味わいを生かした料理が自慢で、使うのは「生産者の顔が見える食材」が基本。北海道等の老練猟師から直接仕入れるジビエは、驚くほど臭みがなく味わい深い。炭火で焼く「ジビエ盛り合わせ」は、マストで食べたい一品。

そのほか、嘗め味噌をつけていただく「新鮮野菜盛り合わせ」や、豊洲市場ほか、土佐清水や五島列島などから取り寄せた鮮魚が人気。

佐山太一店長

最近では、味噌に関心をもつ女性客や外国人の来店も増え、連日、にぎわいを見せている。「こだわりの味噌や味噌たまりで味付けし丁寧につくった料理を、古きよきお店の雰囲気とともに楽しんでほしい」と、店長の佐山太一さん。

味噌坐 玉響
東京都台東区上野2-4-4
TEL/03-5817-0055
営業時間/17:00 ~ 23:30(土 16:00~23:00)
定休日/日・祝日

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。