ミラ万博へ再訪「Discover GIAHS」新潟県佐渡市

佐渡市「トキ米応援大使」として活動させていただいています。その一環として、ミラノ万博へ行ってきました。2度目の挑戦です。

10月21日、ミラノ万博日本館イベント広場にて6日間にわたって行われた「Discover GIAHS」のフィナーレを飾った佐渡市。ミソガール藤本智子は、GIAHSプレゼン&みそまるステージ、フィナーレの挨拶を担し、佐渡市の思いである「世界農業遺産GIAHSの価値を世界中に広めることこそ地球の未来を守る」をアピール。ラストは鬼太鼓に合わせ、舞台と客席が一体となってジアスコール。「ジ・ア・ス、ジ・ア・ス、ジ・ア・ス……!」と盛り上がりました。

日本館は数あるバビリオンの中でも、1、2を争うほど大人気だそうで、この日はなんと6時間待ち!

「GIAHS」とレーザーカットした海苔をのせた「トキ米おにぎり」と、「佐渡味噌」の味を受け継ぐマルダイ味噌の「無添加 歳月」を使用した「みそまる」を配布。具材は、わかめ、あげ、九条ねぎ、ゆずに、佐渡の金銀山をイメージした金箔を浮かべた。おにぎりもみそまるも大人気。食べた人はみな「ヴォ―ノ!」(おいしい!)と素敵な笑顔を見せてくれました。

観客を魅了した鬼太鼓佐渡文化を代表する伝統芸能「鬼太鼓」。ドンドンと鳴り響く太鼓、鬼が飛んだり跳ねたりの熱演。迫力満点のステージに観客は釘づけです。鬼は客席に舞い降り、獅子がお客さんの頭をガブリ。噛まれた人は魔を振り払い、幸せが訪れるとされています。

ステージが終わると、ブラボー、ブラボー!と大歓声。鬼太鼓は、邪を払い、五穀豊穣、家内安全を祈願する行事であると同時に、集落の人々が楽しみながら結束を強めるものとして伝承されてきました。地元の人にとって、祭りは仕事よりも大優先。今も120を超える集落に残っています。

ミソガールによる「みそまるステージ」。ピンク色の佐渡のハッピを着てやる気満々の外国人チャレンジャーたちは、はじめての味噌に戸惑いながらも、味噌を丸めてだんごにし、「どんな味か楽しみ!」と笑顔で語りました。味噌汁は日本の伝統食であり、「ごはんと味噌汁」が日本人の健康を支えてきたこと、ヘルシーで健康・美容効果が高いことなどを伝えました。

GIAHS宣言

私たちは生き物と共生し、美しい農村環境や文化を伝える農を大切に引き継ぐため、佐渡市は「GIAHS」をミラノから世界中に発信します。

2015年10月21日
日本館公式サポーター・佐渡市世界農業遺産応援サポーター
ミソガール藤本智子


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