陰陽調和の重ね煮味噌汁

「陰陽調和の重ね煮」とは、陰性の食材から陽性の食材へと下から順番に重ねて煮ることで、陰と陽のエネルギーを調和させる調理法。素材の味が十分に引き出される上、簡単に短時間でつくることができる。

【材料(5 ~ 6人前)】
みそ…80g
厚揚げ…半丁(角切り)
にんじん…20g(1/4 本、いちょう切り)
たまねぎ…100g(1/2 個、くし型切り)
大根…100g(5cm、いちょう切り)
ジャガイモ…150g(1 個、短冊切り)
しめじ…1/2 株(ほぐす)
乾燥わかめ…5g
水…4 ~ 5 カップ
青ねぎ…適量(小口切り)

【つくり方(調理時間 20 分)】
1 鍋に下から、乾燥わかめ、しめじ、大根、ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、厚揚げ、みその順番に重ねる。水を材料が浸るくらい(約3 カップ)加え、フタをして強火にかける。

2 沸騰したら弱火にし、野菜が柔らかくなるまで煮る。

3 野菜が煮えたら残りの水を加えて、味をととのえる。

4 火からおろす直前にねぎをちらす。

5 火からおろす直前にねぎをちらす。

【このレシピの考案者】

澤村美保●プロフィール
ハルモニアCOOKING主宰。いんやん倶楽部スタッフ及び陰陽調和料理師範。長男の食物アレルギーをきっかけに陰陽調和料理を学び、養生家庭料理の大切さを知り、自宅及び子育て支援サロン「NPO法人Umiのいえ」にて教室を開講中。

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。