お味噌汁のほっとする味わいと、日々不足しがちなたんぱく質を一緒に摂り入れられたら──。そんな想いから生まれたのが、天真堂の新商品「お味噌汁でたんぱく質をおいしくいただく[たっぷり葱と蓮根]」です。創業40周年を迎える同社が、伝統の八丁味噌の旨味と現代人に必要な栄養素を丁寧に融合させた一杯になっています。
味噌の魅力を生かした“毎日続けられるプロテインスープ”

化粧品や健康食品のOEMで知られる天真堂は、自社ブランド「グローバルヘルシー」で40年以上プロテイン商品を手がけてきました。日本栄養管理サービス協会 理事長が監修する「エクサスリム」シリーズは、スープ6種・ドリンク8種を展開し、置き換え食としても人気があります。
その開発力を活かして生まれたのが、「お味噌汁でたんぱく質をおいしくいただく[たっぷり葱と蓮根]」です。日本人に馴染み深い味噌汁で気軽に栄養を補ってほしいという思いから企画され、約1年半前から原料供給元であるカクキュー八丁味噌より、味や表示・表現について助言やサポートを受けながら開発してきました。
味噌蔵の見学や原料検討を重ねながら、半年〜10か月ほどのスピード感で製品化に至っています。岩手県八幡平市にある自社工場と管理栄養士チームが連携することで、多彩なフレーバーをスピーディーに生み出せるのも天真堂の強みです。
八丁味噌の深みを活かすための工夫と、具材のやさしい食感

本商品は、八丁味噌ならではの酸味・渋み・深みをしっかり引き出しつつ、味噌汁としての自然な味わいを大切に仕上げています。だしの配合を細かく調整し、八丁味噌の風味を最大限活かすことで、毎日飲んでも飽きのこない味わいを目指しました。
具材には、シャキシャキとしたれんこんと、香り豊かな葱をたっぷりと使用。味噌汁らしい満足感と、無添加へのこだわりを両立させています。日常の食卓にすっと馴染む一杯に仕上がっているのも特徴です。
“ビール粕プロテイン”で粉っぽさを抑えたなめらかさを実現

プロテインスープの開発で課題となるのが“粉っぽさ”ですが、天真堂ではアメリカで開発された「ビール粕プロテイン」に着目しました。これはビール製造工程で生まれる酵母由来のたんぱく質を濃縮したもので、溶けやすく独特な苦みが特長です。
この素材を採用することで、プロテイン特有のざらつきが抑えられ、味噌汁らしい自然な口あたりが実現しました。社内でも給湯室に試飲サンプルを設置し、他部署から「飲みやすい」「毎日続けやすい」と好評だったそうです。
1杯でたんぱく質10g。忙しい日にも寄り添う“やさしいご褒美味噌汁”

「お味噌汁でたんぱく質をおいしくいただく[たっぷり葱と蓮根]」は、1袋250g(約10食分)で、1杯あたりお湯に溶かすだけでたんぱく質10gを手軽に摂ることができます。忙しい朝やデスクワークの合間の栄養補給、軽い置き換えにも使え、味噌汁ならではの満足感も魅力です。
「味噌離れが進んでいますが、一杯の味噌汁には“今日も頑張ったな”と思える安心感があります。ご自身のご褒美にも、家族の健康サポートにも、気軽に取り入れていただけたら嬉しいです」と企画部広報グループの藤田由紀子さん。
「お味噌汁でたんぱく質をおいしくいただく[たっぷり葱と蓮根]」は、同社のECサイトで購入可能です。
文/秋山昭代
