仙台名物が缶詰に!「牛たん炭焼利久監修 牛たん旨辛南蛮味噌煮」

国分東北が手がける地域密着ブランドの「K&K缶つまJAPAN」から、この度新商品として「K&K缶つまJAPAN 牛たん炭焼利久監修 牛たん旨辛南蛮味噌煮」が発売されました。仙台名物の牛たんに、ご当地の南蛮味噌を合わせた“宮城ならでは”の味わいが缶詰で気軽に楽しめます。夕食の一品からお酒のお供、贈り物まで幅広く使える、こだわり満載のプレミアムなおつまみ缶詰です。

ご当地の味を缶詰で届ける「缶つまJAPAN」とは

「K&K 缶つまJAPAN」は、「肴(さかな)で、酒はうまくなる」をブランドステートメントとした国分グループ本社の「K&K 缶つま」シリーズの中でも、その土地ならではの素材を生かして各地域で開発する商品シリーズ。グループ企業の国分東北が展開する商品は2024年に発売した「K&K 缶つま JAPAN 山形県産 金華豚角煮」に続く第2弾となります。

今回の牛たんはシリーズ第2弾。第3弾としては岩手県産の商品開発を進めており、将来的には東北6県を網羅するラインナップを目指しています。地元事業者と歩みながら、地域の味を丁寧に伝える取り組みが特徴です。

こだわり素材を贅沢に使用

本商品を監修するのは、仙台牛たんの名店「牛たん炭焼 利久」。仙台名物として親しまれる牛たんの味わいを存分に楽しめるよう、大きめにカットした牛たんを7~8切れ入れています。牛たんは、同店から供給された同じ原料を使用。

味付けには、創業190年余の「鎌田醤油」が宮城県産の米と大豆で仕込む仙台味噌を採用。ピリッとした旨辛な味わいで、食べ応えのある“ご褒美感”にこだわりました。

刻んだ青唐辛子を加えた南蛮味噌は、辛さの調整に特に苦労した部分で、営業部門を中心とした約50名で試食を繰り返し完成させたそうです。缶詰は塩分が高すぎる味付けに向かないため、味噌の濃度や旨味のバランスにも時間をかけて仕上げています。

こだわりのパッケージにもご注目

開発は2025年2月にスタートし、製造は「岩手缶詰」へ委託。最終仕上げの段階では利久へサンプルを送り、代表亀井様より味わいの了承を得て商品化に至ったとのこと。煮込みで味がしっかり染みつつも、肉の旨味は残したまま。温めずそのままでもおいしいですが、湯せんにかけるとより深い風味が広がります。

また、パッケージ外箱にもこだわりがあり、蓋を開けた内側にはコンセプトや食べ方を記載して、ブランドの世界観を感じられるつくりに。働き盛りの方へのちょっとしたご褒美や、いつも頑張っている方へのギフトとしてもおすすめです。

利久オリジナルのクラフトビールとも相性良し

「利久オリジナルのクラフトビールとも相性が良く、地酒やビールと合わせるとお酒が進む味わいに仕上がっています。東北の味覚をぎゅっと詰め込んでいるので、ご自宅用にはもちろん、旅のお土産としても楽しんでもらいたいです」とマーケティング部地域共創課の藤原杏華さん。

「K&K缶つまJAPAN 牛たん炭焼利久監修 牛たん旨辛南蛮味噌煮」は、仙台駅や県内の道の駅、量販店のほか、利久各店舗、国分グループ本社が運営するECサイト「ROJI日本橋」でも購入できます。

文/秋山昭代

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