幻の味を後世へ 珠洲伝統の味「ぶり味噌」

珠洲市の体験宿泊施設「木ノ浦ビレッジ」では、伝統の味を後世に伝えることを目的に、「ぶり味噌」づくりを毎年1 月に実施。ぶりのあらを洗い、幻の地豆「大浜大豆」、塩、麹、みそを合わせ発酵させる。味の決め手は分量ではなく長年の勘。お湯に溶いて海藻をしゃぶしゃぶして食べるのが恒例だ。

木ノ浦ビレッジ

Kinoura Village in Suzu City makes Buri Miso, made with yellowtail and miso, every January
to hand down the traditional food of the city to posterity.

関連記事

  1. JMC(ジュミッチ)新曲「みそしるママ らいすパパ」

  2. 山高味噌・国産コシヒカリ米100%の風味豊かな本格あま酒

  3. 日本一の味噌が決定!第58 回全国味噌鑑評会

  4. 「みそしるの唄」MV完成

  5. 日本の朝にみそ汁を!! マルコメ×モーニング娘。’17

  6. 腸内環境の権威・藤田紘一郎先生「幸せになるための“腸活”のススメ」