旅館がみそに着目!?  海栄RYOKANSの豆みそフェア

愛知や三重、富山、愛媛などに19の旅館を運営する海栄RYOKANSグループは、結婚記念日、誕生日、長寿・慶事、歓送迎会など記念日に最適なサービスを提供している。

同グループは、「日本の“食”の伝統継承も旅館の役目」と、2017年に「みそプロジェクト」を始動。創業140余年の歴史を受け継ぐ「七宝味噌」(佐藤醸造)の協力のもと、愛知の特産である豆みそを仕込み、約2年の熟成期間を経て、みそがお披露目された。

愛知県産のフクユタカ、赤穂産の塩を使用し、無添加で仕上げた逸品。じっくり熟成させることで、まろやかで奥深い味わいを引き出している。豆みそは、煮込んでも香りの変化が少なく、煮込めば煮込むほどコクが出ておいしくなるのが特徴だ。

広報の松浦宏紀さんは、「わが国は世界一の発酵食品大国です。古来より受け継がれた多くの発酵食品は、日本の文化そのものです。みそはその代表的なモノではないでしょうか。旅館の使命として世界に誇る食材を使用・継承するだけではなく、世に向けて発信することも大切な役割と考えています」と語る。

キャンペーン期間中、旅館でみそ料理を提供するほか、チェックイン時にみそ料理でおもてなし、「みそまる体験」などのイベントも企画されている。旅の思い出に、海栄RYOKANSオリジナルみそにふれあってみてはいかが? キャンペーン開催旅館、詳細はHPを参照。

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。