古来の伝統食材がタッグを組んだ!みそ×酒粕が生み出す新たな味わい

関西風のまろやかな味わいとまったりとした甘み、豊かな風味が特徴で、芦屋マダムやプロの料理人の御用達として知られる「六甲味噌」。みそに適した最良の原料を厳選、職人の勘と経験を生かし、細心の注意をはらいながら、丁寧につくっている。

六甲味噌製造所は芦屋に蔵を構え、約100年の歴史をもつ老舗だが、伝統を守りつつ「みそとスイーツ」や「みそとワイン」など、新たな可能性を提案し続けてきた。

そして今年は、新たに「酒粕プロジェクト」(神戸酒心館)に参画。みそと酒粕のコラボレーションを提案し、田楽やディップソース、焼きおにぎりなどに最適な調味料「酒粕みそ」を発売した。米赤みそと白甘みそを独自の割合でブレンドし、甘口でマイルドな風味に仕上げている。

開発にあたり、神戸酒心館「さかばやし」の加賀爪正也料理長と意見交換をしながら試作を重ねるなど、みそ蔵、酒蔵、日本料理店が三位一体となって生み出した入魂の一品!

「酒粕プロジェクト」プレス発表会の様子

みそや酒粕に使われる原料は、すべて兵庫県産にこだわった。使用している酒粕は、ノーベル賞の公式行事でも提供された銘柄「福寿」からつくられたもの。

酒粕は、日本酒をつくる過程で出る副産物だが、「かす」と表現するのがもったいないくらい栄養価が高い。 料理に使うと食材の旨味を引き出し、まろやかに仕上げてくれる万能食材だ。

「いろいろ活用できますが、温野菜のディップソースとして食べるのが一番おすすめです。ぜひ味わってみてください」と同社の長谷川照起さん。

お求めは、六甲味噌公式サイト、神戸酒心館等で。

【六甲味噌製造所】
兵庫県芦屋市楠町11-16 TEL/0797-32-6111
【神戸酒心館】
兵庫県神戸市東灘区御影塚町1-8-17 TEL/078-841-1121

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。