横浜・綱島にオープン!発酵と薬膳の新たな出会い「発酵スープカレー ミコヤ.」

東急電鉄「綱島駅」から徒歩2分、発酵と薬膳をテーマにした「発酵スープカレー」の専門店がオープンした。味噌や醤油などの発酵食品と、10種類程度のスパイスを独自の割合でブレンドしたスープは、素材の旨味がじっくり溶け込んだ本格風味。ベースのスープは辛さ控えめ。オリジナルの辛みオイルで、辛さを調整できる。

丁寧に下ごしらえされた旬の野菜や上質の肉がゴロゴロ入っていて、ボリューム満点! メインの具材は、鶏、豚、野菜からチョイスできる。コクのあるスープがじんわりと染みわたり、「体にイイ!」をダイレクトに感じる味わいだ。もともとはフレンチ専門、シェラトンホテルなど有名店で技を磨き、現在はフードコーディネーターとしても活躍する國光博敏さんがシェフをつとめる同店。

スープに欠かせないのは、シェフ手づくりの3年味噌。国産原料にこだわり、気候の変化に合わせ発酵の温度や寝かせる場所を調整しながら、煮込み料理に最適の味わいに仕上げているそうだ。「基礎調味料を自分でつくってみようと思い立ち、7年前から毎年味噌を仕込んでいます。古くから日本人の健康を支えてきた伝統食には、素晴らしい力がある」と力説。

オーナーの三古谷美沙さんは、「体の内側から健康になれるものをと考えて、発酵とスパイスに着目しました。食の意識が変わるきっかけになってくれたらうれしい」と語る。

カレーを待つ間に、自家製ピクルスや甘酒を提供するなど、随所に発酵ファンの心をくすぐる工夫がこらされている。女性一人でも入りやすく、お子様スープカレーもあるので、子連れでも楽しめる。

【発酵スープカレー ミコヤ.】
横浜市港北区綱島西1-10-23 2階 
TEL/045-834-5346 
営業時間/11:00~15:00
定休/日・祝

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。