東京農業大学でお世話になっている東和男先生が、ジャパン味噌プレス編集部へ来てくださいました。農大には、聴講生として、もうかれこれ6年間通っています。
毎回、たくさんの発見があって、じゃ、あれはどういう意味なんだろう、こうしてみたらどうなるんだろう?・・・と、想像がどんどんふくらんでいき、“もっとみそのこと知りたい衝動”にかられるのです。そんなことを考えているときは、とても楽しい時間。遅れ馳せながら、大学生活をエンジョイしています。
かなり前から使い込んでいる、東先生の教科書です。何度も何度も読み返している、私の指南書です。