クラシックを聴かせて熟成させたみその味って?

みそ大好き芸人三拍子・高倉です。

私はみそも大好きだが、実は大のクラシックファン。母が胎教で聴かせてくれたおかげか、今でも必ずクラシック音楽を聴いて眠りについている。「三拍子」というコンビ名は、ショパンのワルツ集が好きだったのでそこから付けたくらいだ。

なんていうのはウソ。クラシック音楽はほとんどちゃんと聴いたことがない素人。申し訳ない、これではみそ大好き芸人ではなくウソ大好き芸人だ。気を取り直して、今回は、そんな私よりはるかにクラシックを聴いている、佐々長醸造「岩手の大豆で作った味噌」を紹介。このみそは、クラシック音楽を聴かせて熟成させている。それでおいしさが変わるのか?は疑問だが、クラシック音楽の微細な振動の効果で味が変わるらしい。

みそ汁にして飲む。上品で滑らかだけど、コク深くてうまい。美しき青いが威風堂々としていて、これぞ喜びと望みの味。今後、さらなるカノン性(可能性)を感じる運命の…。もういいか。

この新聞を見ているみそ業界の皆様、今度は三拍子の漫才を聴かせたみそ、つくってみませんか? 口に入れた瞬間、笑顔溢れる味になりますよ。

1981年北海道出身。高校時代から漫才を始め1999年に上京。東京アナウンス学院を卒業後、2001年に相方の久保孝真と「三拍子」を結成。サンミュージックプロダクション所属。「第3回お笑いハーベスト大賞優勝」、「THE MANZAI2014」ファイナリスト。2017年より味噌活を開始。