世界遺産「飛騨白川郷」で見つけたものとは

チーム元の家の皆さんと、富山へ。

左から、ウッドハウス増田社長、元の家山本社長、ミソガール、ミソド本部長岩佐さん、ミソガール母、わかつき工務店若月社長。

新幹線の中、味噌カツ弁当食べながら、みそ会議!

黒部立山連峰

そして、世界遺産「飛騨白川郷〜合掌造り集落」へ!!!

この日は奇跡ともいえる好天で、まさかの気温15度超え。

先人の知恵が詰まった建物や雪国での暮らしを垣間見ることができ、とても勉強になりました。

見学ができる「神田家」にあったのは、養蚕や煙硝づくりの設備。

164年も時を刻んでいる柱時計にガス式電話。

貴重な展示に混ざって、味噌樽や味噌かき棒などもあり、大コーフンのミソガール。

そう。昔は家々で普通に味噌をつくっていたんですよね。

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