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糀和田屋・三瓶正人さん「代々受け継ぐ手づくり糀が、おいしさを引き出す秘訣」

福島県の中央部、本宮市にある糀和田屋は、約250年の伝統を受け継ぐ老舗の蔵元で、手づくり糀をベースに味噌や甘酒、醤油など、多彩な商品を展開。昔ながらのその味わいは、福島県を代表する逸品として、福島県ブランド認証産品にも選定されています。十代目として会社を切り...

さんが・平井孝芳さん「フランス産の味噌づくり 地産地消で食の在り方を伝えたい」

フランス・トゥール市近郊にある「さんが」は、麹や味噌、醤油を生産するほか、自給自足を目指して野菜の栽培や養蜂などを行っています。「さんが」の商品は、特に健康意識の高い地元フランスの人々に愛されています。代表の平井孝芳さんに、お話を伺いました。(聞き手 / 藤...

アーシャ=アジアの農民と歩む会・三浦照男さん「アジアの農民とともに持続可能な社会を」

「特定非営利活動法人アーシャ=アジアの農民と歩む会」は、アジアの農民の自立と持続可能な社会を目指し、さまざまな支援活動を行っている。その一環として、インドに「アラハバード有機農業組合」を創設し、現地の有機原料を使用した味噌を製造販売している。副代表の...

天野屋・天野博光さん「地下の土室で産声を上げる 天野屋の麹」

神田明神(東京都千代田区)のすぐ隣にある「天野屋」は、江戸時代から伝わる製法で味噌や甘酒、納豆をつくり続け、人々の生活を支えてきました。100年以上、麹製造に使用されている地下6m掘りつくられた土室は、貴重な文化財として、千代田区指定有形文化財に指定されて...

一馬本店・下川啓文さん&倫子さん「味噌をつくり続けて120年」

一馬本店は、山口県防府市にある味噌と醤油の醸造場。もともと倫子さんの実家の家業であり、1988年の結婚を機に、啓文さんが四代目として後を継ぎました。「100人のお客様に1回だけ食べてもらうより、1人のお客様に100回食べてほしい」…味噌へのこだわりと、その...

糀屋三郎右衛門・辻田雅寛さん「主張しすぎず、脇役に徹すること」

東京都練馬区に蔵を構え、150年にわたる歴史を受け継ぐ糀屋三郎右衛門は、「昔みそ」の名で愛されている。七代目・辻田雅寛さんに話を聞いた。(聞き手/藤本智子) 糀屋三郎右衛門について教えてください。 明治時代に茨城県で創業、193...

桶をレール運搬!?小田原の加藤兵太郎商店

小田原市にある加藤兵太郎商店は、「いいちみそ」の名で知られるみそ蔵で約170年の歴史がある。厳選された国産原料と箱根山系の地下水で仕込み、80年以上使用している木桶でみそを熟成させるのが特徴だ。長年使用した木桶には独自の菌がすみつき、特有の味とコクを醸し出す...

祝・鳥取でみそ屋を開業! 藤原みそこうじ店

藤原啓司さんは、1986年生まれの32歳。昨年秋、鳥取県にみそを製造販売する「藤原みそこうじ店」を開業した。大学時代に民俗学を勉強していたこともあり、当時から、人々の生活に根付いた農業や発酵文化に関心があったという。 大学卒業後は、農業に携わっ...

新庄みそ・山本美香さん「マンパワーがおいしさの秘訣」

広島ならではの「かきだし入りみそ」「白みそ」ほか無添加の生みそなど、幅広い商品ラインナップを誇り全国区で展開する「新庄みそ」。昨年、先代の山本弘樹さん(現会長)から引き継ぎ四代目社長に就任した山本美香さん。女性ならではのきめ細かさとアイデアで会社を切り盛りし...

独自のスタイルで糀ライフを提案「糀屋sawvih」

鎌倉駅からバスで約10分、緑豊かな竹林の中にひっそりと佇む「糀屋sawvih」。迎えてくれたのは、店主の寺坂寛志さん。実家は、福井県で糀屋と農家を営んでいて、幼い頃から食や発酵に親しみながら育った。 会社員生活や海外留学を経て、2014年に、家...