みそ鯛茶漬け

みそにお茶の渋みが加わり、奥深い味わいに。食欲がないときにもぴったり! 鯛を薄くそぎ切りにすることで、お茶を注いだ際に少し火が通りほどよい食感に。

【材料(2人分)】
鯛(生食用)…120g
ご飯…茶碗2杯分
万能ねぎ…1本
青じそ…2~3枚
刻みのり…少々
わさび…少々
ぶぶあられ…少々
煎茶 (茶葉)…8g
湯…240㏄
塩…ひとつまみ

A
白いりごま…大さじ2
みそ…小さじ2
みりん…大さじ2
薄口しょうゆ…大さじ1.5
白ねりごま…小さじ1


【つくり方 (調理時間10分)】
1 万能ねぎは小口切り、青じそは細切りにする。鯛は薄くそぎ切りにする。小鍋にAのみりんを入れ弱火にかけてアルコール分を飛ばし、冷ましておく。

2 Aの材料を混ぜ合わせて漬けだれをつくる。すり鉢に白いりごまを入れ、すりこぎですって半ずりにする。残りの材料を加え混ぜる。そぎ切りにした鯛を絡めて冷蔵庫で2~3分漬ける。

3 一度沸かし、80~90℃に冷ました湯でお茶を淹れる。塩ひとつまみを混ぜておく(抽出時間は45秒程度)。

4 茶碗にご飯をふんわり盛り、万能ねぎを散らす。鯛を盛り付け、鯛の上に青じそと刻みのり、わさびを飾る。周囲にぶぶあられを散らし、鯛の上からお茶を注ぎこむ。


【このレシピの考案者】

佐々木綾子●ささきあやこ
サステナブル料理家、日本茶アンバサダー。環境・健康・美容に貢献するサステナブル料理や、日本茶を楽しむ料理が得意。レシピ提供、商品開発、食のプロジェクト、料理教室、出張料理、食を通してSDGsを伝える活動等、幅広く活躍する。

株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデルを経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等著書多数。※サイトに掲載している記事は取材当時の情報のため、現在と内容が変わっている可能性がございます。